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その他 投稿日:2021.10.26
令和3年度衛生管理者スキルアップ研修を開催しました【10月15日(金)】

 令和3年10月15日(金)、衛生管理者スキルアップ研修をオンラインで開催し、教職員28人が参加しました。
 この研修は、本学の安全衛生計画に基づき、各部局等で安全衛生管理業務に携わっている衛生管理者(第一種及び衛生工学衛生管理有資格者)を対象に、大学の衛生管理者として求められる安全衛生についての知識を習得し、職場の衛生管理に役立てることを目的として、毎年実施しているものです。 

講演をする浜井講師

講演をする浜井講師

 はじめに、全学総括安全衛生管理者で担当理事・副学長の宇野英満理事から「現場の実務担当者の皆さんがこういった研修に参加することは重要なこと。本日の話を今後の活動に活かしていただきたい」と挨拶がありました。
 続いて、全学総括安全衛生管理者補佐で安全衛生教育推進分科会長及び重信事業場安全衛生管理室の浜井盟子室長が「愛媛大学における安全衛生管理の実務2021」と題して講演を行い、実験室等で保管する危険物等の情報を防災情報として一元管理するシステムや同システムを活用した安全衛生管理業務のDXに関する構想等について説明を行いました。
 最後に、労働衛生コンサルタントで愛媛産業保健総合支援センターの臼井繁幸産業保健相談員が「労働衛生に関する法令と衛生管理者の役割」と題して講演を行いました。衛生管理者が注意すべき職場の有害要因について、物理的要因、化学的要因、細菌・ウィルス等の各要因別に具体的な説明があり、直近の法令改正等の動きについても詳しく説明がありました。

 参加者から、「法令に基づく対策について丁寧でわかりやすい説明だった」「法令の対象となっていない物質による業務上の疾病が発生していることに大変驚いた」等の声が寄せられ、どのように労働災害を防止するかを考える貴重な機会となりました。

 安全環境課では、今後も職場内の問題点に関し衛生管理者一人ひとりが適切に対応できるよう、取り組んでまいります。

<安全環境課>