令和3年11月22日（月）、大学本部第1会議室にて令和3年度学長賞及び学長奨励賞表彰式を行いました。
学長賞は、教育活動、研究活動、スポーツ・芸術活動、特許発明、共同研究、地域連携活動、国際連携活動、医療活動、大学運営事務活動等において、顕著な功績があったと認められる役員、職員及びこれらの者を構成員とするグループに授与されます。
学長奨励賞は、研究活動において顕著な功績があったと認められる40歳未満の教員に授与されます。
今年度は、学長賞12件、学長奨励賞3人に授与されました。
表彰式では、仁科弘重学長から表彰状が授与され、これまでの労をねぎらうとともに、「『知の拠点』である大学が、率先して、社会の抱える様々な課題の解決への道筋だけでなく、新たな価値観や新たな社会システムも示していく必要があるため、今後も努力を重ね、本学そして社会をリードしていっていただきたい」との言葉が贈られました。
（後列）左から高瀬雅祥准教授、田中進教授、中川和倫講師、三宅吉博教授、森重樹講師、山下陽一農学部技術室技術長、若林良和理事・副学長、和田和敬総務部長
（前列）左から胡光教授、岡本威明教授、小林直人副学長、仁科弘重学長、伊月知子准教授、井上昌善准教授、下元浩晃講師、山本直史准教授
（欠席者）日向博文教授
参考
＜総務部人事課＞