お知らせ

附属病院で七夕恒例の行事「ハワイアンショー」を開催しました【7月28日(月)】

平成26年7月28日(月)、附属病院外来ホールで、七夕恒例の行事として「ハワイアンショー」を開催しました。

 附属病院では、様々な個人や団体に患者慰問活動の一環として、音楽や芸を披露していただいています。今回は、七夕恒例の行事として、松山で活動するハワイアングループ「コーラル・ハワイアンズとフラのフィオピカケ」が、ハワイアンミュージックとフラダンスを披露しました。
 檜垣實男病院長の開会挨拶の後、軽やかなミュージックとともにフラダンスのショーが始まると、檜垣病院長や田渕典子看護部長もステージに上がり、フラダンスを踊るなど、会場を沸かせる場面もありました。
 また、プログラムでは「ふるさと」などの唱歌の演奏もあり、患者の皆さんも一緒に合唱しました。最後に、田渕看護部長から「入院中でも季節を感じていただきたいこと、患者の皆さまが早く回復することを願っています。」との言葉を述べ、七夕コンサートは終了しました。
 外来ホールに集まった患者の皆さんは、さわやかな南国気分に浸ることができ、リラックスしてショーを楽しんでいました。

<医学部>