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国際 学生 投稿日:2017.01.11
平成28年度第2回採択JSTさくらサイエンスプラン・科学技術体験コースでミャンマーの3大学から10人の学生を受入れました【12月12日(月)~21日(水)】

 平成28年12月12日(月)から21日(水)までの10日間、国際連携推進機構アジア・アフリカ交流センターでは、
さくらサイエンスプラン により、本学との協定校等のミャンマーの3大学(パテイン大学3人、タンリン工科大学3人、ミャンマー海事大学4人)から、計10人の優秀な学士課程の学生を招き、「国際地域協働によるインフラストラクチャー人材の育成」のための交流を実施しました。

 来日初日は、道後温泉への入湯体験後、教職員と日本人学生を交え歓迎夕食会を行い、お互いの専門分野、日本とミャンマーの文化などについて語り合いました。最初は、緊張した面持ちでしたが、入浴と食事を共にすることで、打ち解けあい和やかな雰囲気となりました。
 期間中は、本学への留学を目的とした再来日をイメージしながら、愛媛大学ミュージアムや、生物環境試料バンク(es-BANK)・地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)・プロテオサイエンスセンター(PROS)・植物工場研究センター・南予水産研究センターなどで見学・体験や特別講義を受講しました。世界でもトップレベルの特徴的な研究や技術開発に触れ、設備や研究の全てを見逃さないよう、スマートフォンで撮影したり、ノートにメモするなど目を輝かせて参加していました。
 また、新居浜市内の愛媛県総合科学博物館を訪れ、可動式の恐竜ロボットや、世界最大級のプラネタリウムで、臨場感あふれる日本最新の先進展示技術を見学しました。
 週末は、日本の家庭でホームステイ体験を行いました。愛媛ビルマ会が石手寺に建立したパゴダを見学したり、 内子座を案内してもらったり、離島でのみかん狩りを体験するなど、ホストファミリーと貴重な時間を過ごすことができました。
 本プログラムは、留学経験を持つ教育学部英語教育専修コースの日本人学生が通訳や生活全般のサポートを行うなど、学生間でも積極的な交流が行われ、12月19日(月)に職員会館で開催した学生交流会では、社会共創学部や理学部からの参加者もありました。
 同日午後の成果報告会では、「日本のインフラについて」など、各大学ごとに与えられたテーマに沿って成果を披露しました。修了式では、大上博基国際連携推進機構副機構長からの挨拶の後、榊原正幸アジア・アフリカ交流センター長から学生一人ひとりに修了証書とさくらサイエンスバッジが授与されました。
 プログラム終了後のアンケートでは、10人中6人が本学大学院への進学を希望すると記入しており、本学の魅力を伝えることができたようです。
 本プログラムの実施にご協力くださった本学内外の関係の皆さまに、心からお礼を申し上げます。

<国際連携課>