愛媛大学生が考えた、愛媛県産食材を使用した『たべて三予(みいよ)弁当』を販売します!
愛媛大学の「愛媛大学食育士」養成コース学生と、株式会社サークルKサンクスが、地産地消・郷土愛・食育をテーマに弁当を共同開発しました。なお、愛媛大学とコンビニエンスストアが共同で商品開発を行うのは今回が初めてです。
名前は、愛媛県が東予・中予・南予の3つに分かれていることと、「食べてみてよ」と「食べてみぃよ!」をかけて、『食べて三予(みいよ)弁当』(498円・税込)にしました。
キーワードは、地産地消と郷土愛です。「愛媛」を知って欲しいということから、ご飯の形を愛媛県にし、食材も愛媛県産の豚肉・いか・キャベツ・みかんジュレ・からし菜を使用しています。
『たべて三予(みいよ)弁当』は、平成22年3月4日(木)から平成22年3月17日(水)の2週間限定で、四国地区(広島県の一部島嶼部含む)のサークルKとサンクス計372店舗で販売します。
栄養バランスをはじめ、彩りや味などアイデアが詰まったお弁当に仕上げましたので、是非ご賞味ください。
【メニュー】
・愛媛県の形をイメージした3色ご飯
南予:菜めし(左)
中予:麦入りご販(中央)
東予:しそご飯(右)
・せんざんき風唐揚げ
・豚のみそ炒めみかんソースのせ
・じゃこてん
・いかとなすのマリネ
・キャベツと豆のサラダ
・からし菜の漬け物
<農学部>