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教育 その他 投稿日:2017.07.05
平成29年度インナーコミュニケーション・コラボセミナーを開催しました【6月22日(木)】

 平成29年6月22日(木)、共通講義棟B1階CRI1で、平成29年度インナーコミュニケーション・コラボセミナーを開催し、教職員や学生約60人が参加しました。
 このセミナーは、全教職員が広報活動の担い手となり、インナーコミュニケーション(学内の情報共有)の重要性を理解することを目的として、昨年度から「データで考える愛媛大学」をテーマに開催しているものです。
 大賀水田生広報室長・広報担当理事からの開会挨拶があり、教育企画室の清水栄子講師から、「学内データから見た愛媛大学の教育の現状」と題して、講演がありました。まず、教育企画室が分析したキャリア意識や進路に関わるデータ「データから考える愛大授業改善Vol.2」のポスターを見て、参加者間で意見交換を行いました。そして、清水講師から、学内にある教育の現状を示す様々なデータが紹介され、データを意味ある情報に変換して提示することが必要であり、提示の仕方は対象者、目的によって異なることが示されました。
 次に、法文学部人文社会学科夜間主1回生の大坪宥貴さんから、「私から見た愛媛大学」と題して、夜間主の学生生活におけるコミュニケーションの現状について、発表がありました。

 

 続いて、教育企画室の中井俊樹教授から、日経BPの大学ブランドイメージ調査を基に、「外部から見た愛媛大学のイメージ」と題して、講演がありました。「愛媛大学は地域貢献は強いがグローバルが弱い」といった結果について、愛媛大学の国際化の取組を紹介し、「国際活動に取り組んでいるのに外部に十分に伝わっていないのではないか」と提示しました。そして、大学としてこのようなデータを、外部からの評価を示す根拠や地域別の入学者獲得戦略の資料として活用することが挙げられ、取組や実績を広報していくことで外部のイメージが向上する可能性を強調しました。
 最後に、調査結果の活用法や愛媛大学の広報戦略についてグループワークを行い、講師を交えての意見交換を行いました。参加者からは、「学生や大学の現状、データを知る良い機会になった」「データの分析は大事で授業や大学運営の改善につなげることが重要」といった感想がありました。