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地域 投稿日:2018.02.09
平成29年度「愛媛大学COC公開講座in松山市」を開催しました【1月23日(火)】

 平成30年1月23日(火)、愛媛大学総合情報メディアセンターで、平成29年度「愛媛大学COC公開講座in松山市」を開催し、まちづくり関係者をはじめ、企業関係者、松山市の職員、本学の教職員・学生など約110人が参加しました。
 本学では、地(知)の拠点整備事業(COC事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。
 今回は「松山市の中心市街地の活性化を語り合う~大街道・銀天街の場合~」をテーマに開催しました。株式会社まちづくり松山の加戸慎太郎代表取締役社長は「わがまちを愛し誇れるまちづくりを~みんなでつくろう松山のまち~」と題した講演の中で、松山市民を支えてきた商業のあゆみや現状、中心市街地でのまちづくりの意味や意義を紹介し、『松山市大街道・銀天街が培ってきた歴史や文化が市民の共通の思い出になり、それが街を愛するきっかけになる。これからの取り組みも市民の共通の思い出づくりにつながる必要がある。』と話されました。
 続いて、パネルディスカッションでは、法文学部観光まちづくりコース山口信夫ゼミ生から、「やないすと(※1)」を活用した店や人に着目した情報発信を通じた活性化への取り組みについて、松山アーバンデザインスクール生(※2)からは、果物や野菜といったお店の特長を活かした生ジュースづくりによるコミュニケーションによる商店街の活性化、松山の中心市街地の財産である城山公園の活用を通した街の楽しみ方の提案、社会共創学部生による花園町通りを舞台に展開している「お城下マルシェ」の報告の後、それぞれの活動の価値や街の活性化の担い手としての若者活動について議論し、これらの活動をおこし充実していくことの重要性が確認しました。

(※1)やないすと・・・愛媛大法文学部の山口信夫特任准教授のゼミ生が企画制作している松山市柳井町周辺の暮らしや文化を掘り下げる地域雑誌。

(※2)松山アーバンデザインスクール・・・将来のまちづくりの担い手を育成するとともに、まちなかのファンを増やすことを目的として活動する市民参加型・体験型の学習プログラム。まちとの関わりや多様な人々との交流を深めつつ、ワークショップ、市民講座への参加など、まちづくり活動の企画・実践を行う。

<社会連携推進機構>