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地域 投稿日:2018.03.30
平成29年度「愛媛大学COC公開講座in八幡浜市」を開催しました【3月14日(水)】

 平成30年3月14日(水)、八幡浜市役所 八幡浜庁舎で、平成29年度「愛媛大学COC公開講座in八幡浜市」を開催し、金融機関の職員をはじめ、八幡浜市の職員など36人が参加しました。
 本学では、地(知)の拠点整備事業(COC事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで、地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。
 今回は、「これからの大学との連携のあり方」をテーマに、愛媛大学社会共創学部の片岡由香助教が「みんなの集まる場をデザインする~大島交流拠点とアーバンデザインセンターの取り組みを事例に~」と題して講演しました。片岡助教は、松山アーバンデザインセンターの4つの役割「交わる(子どもからお年寄りまで、みんなが集う広場)」、「知る(松山のまちづくりの情報発信はここから)」、「創る(市民ひとりひとりが主役の舞台づくり)」、「学ぶ(これからのまちづくり担い手を育てます)」、について話されるとともに、八幡浜市大島地区について、島民や観光客の賑わいと憩いの空間づくりを行うため、島のシンボルとなる地域交流拠点施設のデザイン公募の結果についても話しました。
 続いて、愛媛大学大学院理工学研究科の森脇亮教授が「再生可能エネルギーの総合的な活用推進について」と題して講演しました。森脇教授は、再生可能エネルギーの課題は「蓄電」であり、エネルギーを水素の形で蓄え、必要な時にエネルギーを取り出すことができる水素社会がやってくると述べられました。また、南海トラフ地震や津波から宇和海沿岸地域を守るため、八幡浜市に設置する産学連携実践型共同研究による「宇和海沿岸地域事前復興デザイン研究センター(仮称)」についてのお話があり、講演後には、活発な質疑応答が行われました。

<社会連携課>