4月11日（水）、愛媛大学教育学部附属中学校に、インドネシアのゴロンタロ州ボネボランゴ県から文化交流訪問団が来校されました。
章光堂において開催された文化交流会では、社会共創学部の榊原正幸教授によるインドネシアやゴロンタロ州の説明、ボネゴランゴ県知事のご挨拶のあと、インドネシアの音楽コンクールで優勝したティロンカビラ第１中学校の生徒5名による伝統創作音楽のパフォーマンスが披露されました。演奏で使用したインドネシアの古典楽器の優しい音色に生徒たちは引き込まれ、異文化への興味が高まったようでした。
附属中の生徒は、5人の素晴らしいパフォーマンスのお礼に「ふるさと」を全校合唱しました。 テレマカシー！
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- 中学生5人による楽器演奏とダンスのパフォーマンス
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- 章光堂の前での記念撮影
<附属中学校>