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令和5年度高圧ガス保安教育講習会を開催しました【5月24日(水)】

令和5年5月24日(水)、令和5年度高圧ガス保安教育講習会をオンラインで開催し、学生及び教職員あわせて約280人が参加しました。本講習会は、法令により高圧ガスの取扱者に対する保安教育として受講が義務づけられており、主に高圧ガスの取扱経験3年未満の教職員及び学生を対象として開催したものです。

始めに、先端研究・学術推進機構学術支援センターの鎌田浩子技術専門員から、高圧ガス保安法をはじめ高圧ガスに関する法令及び本学の高圧ガス設備の取扱方法、運搬時の注意点等について説明がありました。
続いて、四国大陽日酸株式会社の坂本一仁常務取締役から、高圧ガスの特性と安全な取扱について説明があり、高圧ガスの危険性について事故の動画等をまじえた解説がありました。また、減圧調整器にホコリが入っていた場合、急な圧力の変化がどの様に危険なのかを、実際に断熱圧縮機を使った圧縮発火の模擬実験により説明し、バルブをゆっくり開けることの重要性について説明がありました。
最後に、高圧ガス適正管理分科会の谷弘幸分科会長から、「はじめて高圧ガスを使う方は、まずは指導をしっかり受け、高圧ガス使用には危険性が潜んでいることを十分に理解し、油断しないで研究や実験に臨んで頂きたい。本講習で学んだ知識を、在学中はもちろん、卒業した後も活用していって欲しい」と挨拶がありました。

安全環境課では、今後も教職員及び学生を対象とする安全衛生等に関する講演会を開催し、本学構成員のリスク管理に対する意識向上を図っていきます。

<安全環境課>