令和6年9月2日(月)、大学本部第1会議室にて令和6年度学長賞及び学長奨励賞表彰式を行いました。
学長賞は、教育活動、研究活動、スポーツ・芸術活動、特許発明、共同研究、地域連携活動、国際連携活動、医療活動、大学運営事務活動等において、顕著な功績があったと認められる役員、職員及びこれらの者を構成員とするグループに授与されます。
学長奨励賞は、研究活動において顕著な功績があったと認められる40歳未満の教員に授与されます。
今年度は、教育・研究のみならず、地域連携、医療活動など幅広い分野において活躍する教職員が顕著な功績が認められる者として選出され、学長賞14件、学長奨励賞3人に授与されました。
表彰式では、仁科弘重学長から表彰状が授与され、受賞者の功績を称えるとともに、「健康に留意した上で今後も努力を重ね、愛媛大学をリードしてほしい」との言葉が贈られました。
(後列)左から佐藤格夫教授、森伸一郎寄附講座教授、長曽我部昭寿副課長、高松さくら特定研究員、隅田学教授、神野雅文教授、座古保教授、壽卓三前人権センター長、杉森正敏理事、上甲功治総務部長 (前列)左から加藤晶特定准教授、小野耕平特任講師、沖野俊也教諭、内村浩美特別栄誉教授、仁科弘重学長、入舩徹男特別栄誉教授、山中聡士特定助教、髙橋勇介准教授、小西達矢助教
参考
<総務部人事課>