令和8年6月23日(火)から6月25日(木)まで、協定校であるインドネシアのスラバヤ工科大学からBambang Pramujati学長、Sri Gunani Partiwi質保証担当責任者及びワールドクラス大学プログラム責任者、Arief Abdurrakhman同窓会担当部長、Hertiari Idajati就職支援センター長、Raynaldi Putra Noer Santoso就職支援課職員の訪問団が松山市を訪れ、このうち6月23日(火)と25日(木)に本学を訪問しました。
6月23日(火)には、訪問団は仁科弘重学長を表敬訪問し、本部管理棟において懇談を行いました。本学からは、仁科学長のほか、光信一宏理事・副学長、羽藤堅治副学長、小林修学長特別補佐、大学院連合農学研究科の菅原卓也研究科長、国際連携推進機構の島上宗子教授、大学院農学研究科のイスラムMDパーベズ准教授が出席しました。懇談では活発な意見交換が行われ、双方の交流と相互理解を深めました。また、スラバヤ工科大学より、SUIJI(Six-University Initiative Japan Indonesia)*1をモデルとしたジョイントプログラム*2に関する覚書の締結について提案があり、今後も継続して検討を進めることとなりました。
続いて、訪問団は農学部を訪問し、大学院農学研究科の治多伸介研究科長らと懇談を行いました。その後、羽藤副学長、菅原研究科長、イスラム准教授の案内のもと、研究室や先端農業R&Dセンターの視察を行いました。
6月25日(木)には、島上教授、研究・産学連携推進機構知的財産本部の中川勝吾教授、交流主担当であるイスラム准教授らと、今後の交流に向けた打合せを行いました。打合せでは、ジョイントプログラムに関する覚書締結に向けた意見交換を行い、さくらサイエンスプログラムによる交流を契機として、着実に連携を発展させていくことが確認されました。
今回の訪問を通じて、スラバヤ工科大学との学術交流及び学生交流がより一層進展することが期待されます。
*1: 日本とインドネシアの6大学間で形成されたコンソーシアムで、学部から大学院にわたる多層的な共同教育プログラムを展開しています。
*2: 両国の学生が相手国の受入大学で実施される共同教育プログラムを履修し、在籍大学と受入大学双方の指導教員等による授業の履修及び研究指導を受けることができるプログラムです。




<大学院農学研究科・国際連携推進機構>
