愛媛県内の大学が相互に連携・交流する「大学コンソーシアムえひめ」事業の一環として、県内大学生6人を対象にインターンシップを実施しました。
5日間のプログラムを実施し、各研修生は、用意された4つの受入プログラムに分かれて、大学職員の業務に取り組みました。最終日には、各自で取り組んだ内容や成果などをテーマに、1人15分のプレゼンテーションを行いました。
本インターンシップは、研修生にとっては身近な大学での就業体験を通してキャリアを考える貴重な機会となり、受入担当者にとっては、部下の育成やOJTを実践することで職員自身の教育能力向上を図る良い機会となりました。
各受入プログラムの内容
■教育学生支援部

教育学生支援部に配属された研修生は、4つの課で業務を体験しました。学生がよく訪れる部署ですが、教員との連携や施設の管理等、様々な業務があることを知りました。資料作成や掲示物の作成を体験する中では、読み手への配慮を身につけることができました。また、教育学生支援部の業務を理解できたことで、他の部署、大学職員全体への関心も高まりました。
■総務部

総務部に配属された研修生は、総務課、評価IR課、広報課、基金室などで多岐にわたる業務を体験しました。データ入力やグラフ作成といったデスクワークだけでなく、記者クラブへのプレスリリース資料配布や記者会見の見学などを通して幅広い業務を知り、その一つひとつが大学組織の円滑な運営に貢献していることを学びました。また、各部署間で連携しながら大学運営を支えていることを肌で感じ、調整力やコミュニケーション力が必要になることも実感できました。
■総務部人事課

人事課に配属された研修生は、給与計算処理や各種手当の計算、労務管理など、多様な業務を体験しました。ノー残業デーの周知ポスターの作成にも取り組み、実際に人事課のフロアに掲示しました。掲載内容やレイアウトなどを自ら考え、業務を遂行する経験を積みました。幅広い業務に触れることで、人事課での業務が教職員の働きやすさにつながることを実感でき、また、自分の適性や課題を発見することに役立ちました。
■図書館

図書館に配属された研修生は、6つのチームで図書館の業務を体験しました。利用証の更新、HPの修正、図書・雑誌のデータ登録などを行いました。デスクワークだけでなく、利用者が来る前の開館作業や、蔵書印の押印、新着図書の展示なども体験しました。普段目にするカウンター業務以外にも様々な業務を知り、自分に合っている業務は何か考えたり、自分の興味関心を再確認したりする機会となりました。
<人事課>

