お知らせ

算数・数学・統計探究発表交流会「マスタットフェス2026」を開催しました【10月24日(土)】

令和8年10月24日(土)、愛媛大学総合情報メディアセンターにおいて、「マスタットフェス2026」を開催しました。

本イベントは、「その『なぜ』を、数学で伝えよう。」をテーマに、算数・数学・統計に関連する探究活動に取り組む県内の小・中・高校生が、その成果を発表し、参加者との交流を深めることを目的としています。

初開催となった今回は、中学生3グループ、高校生12グループの計15グループから、50名が発表者として参加しました。また、一般参加者20名も加わり、各グループの発表をめぐって活発な質疑応答や意見交換が行われました。

「マスタット」は、数学を意味する「Math(マス)」と統計を意味する「Statistics」の略形「Stat(スタット)」を組み合わせた名称です。その名のとおり、数学そのものをテーマとした研究に加え、地域活性化、防災、地域文化など、身近な社会の課題や事象を数学・統計の視点から捉えようとする研究も数多く発表されました。数学・統計を活用しながら社会とのつながりを考える、個性豊かな探究成果が集まりました。

各グループは6分間で研究内容を発表し、続く4分間の質疑応答では、参加者から寄せられた質問に答えたり、意見を交わしたりしました。会場では、生徒同士で積極的に質問を交わす姿や、一般参加者から研究に対してさまざまな意見が寄せられる場面も見られました。発表者にとって、自らの研究を異なる視点から捉え直し、今後さらに探究を深めていく契機となる交流の場となりました。

<教育学部・データサイエンスセンター>