お知らせ

留学生就職促進プログラム「2026年度留学生と日本人学生が共に学ぶSDGsとビジネスソリューション」の成果発表会を開催しました【9月15日(火)】

令和8年9月15日(火)、本学城北キャンパスにおいて、インターンシップ+キャリア教育「留学生と日本人学生が共に学ぶSDGsとビジネスソリューション」の成果発表会を開催し、プログラム受講生、企業、教職員合わせて41人が参加しました。

本講義は、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、多文化環境における学びと実践を通して課題解決能力を育むことを目的としています。今年度は、留学生、日本人学生、県内企業5社(株式会社ありがとうサービス、亀岡ガス販売株式会社、佐川印刷株式会社、ジャスティン株式会社、株式会社渡辺建設)の社員がチームを組み、約1ヶ月半に渡り、講義やグループワーク、インターンシップを通して課題の解決に取り組み、9月15日にその成果を発表しました。

企業からは、「資格だけでは計れないコミュニケーション能力が本当に大切だと感じた。学歴や国籍だけではなく、その人の人となりをよく観察し、得意なことや好きなことを伸ばしていけるような人材育成をしたい」、「留学生の採用に、より力を入れていきたいと思った」といった声が寄せられました。

また、学生からは、「企業のことがよく理解でき、これからの将来や社会に出るときはこの授業で学んだことを生かせると思う」、「これまで日本人と関わる機会が大半で、雰囲気をくみ取ってくれることが当たり前だと思っていた。しかし、活動の様々な場面で自分の好きなように行動する人の多さに驚き、価値観が変わった」などの声がありました。

言語や文化の違いを感じながらも、それぞれの違いを理解し、尊重し、協力してグループワークや発表の準備を行ったことで、異なる文化や価値観を受け入れる大切さを学び、よりよいインターンシップになったことがうかがえます。

長期間にわたりご参加くださった企業の皆さまに感謝申し上げます。今後も、留学生就職促進プログラム推進室は、多文化共生社会の実現に向けて、グローバル人材育成、キャリア支援、外国人活躍促進を推進して参ります。

成果発表概要

<国際連携推進機構留学生就職促進プログラム推進室>