愛媛大学大学院連合農学研究科の修了生で、IPB University(インドネシア)学長のAlim Setiawan Slamet氏が、令和8年10月15日(木)、インドネシア共和国農業副大臣(Wakil Menteri Pertanian Republik Indonesia)に就任しました。就任式は、ジャカルタのイスタナ・ネガラ(大統領宮殿)で行われました。
Alim Setiawan Slamet氏は、IPB Universityで学士号及び修士号を取得した後、愛媛大学大学院連合農学研究科で農業経営学を学び、平成29年に博士号を取得しました。 その後、IPB Universityで教育・研究や大学運営に携わり、令和7年12月に同大学の学長に就任しました。
Alim Setiawan Slamet氏の専門は、戦略経営、サプライチェーン・マネジメント、農業マーケティングなど、農業と経営を結びつける分野です。また、村営企業の強化や地域商品の開発、起業支援などを通じて農村経済の活性化を目指す「One Village One CEO(OVOC)」にも携わってきました。
本研究科で学んだ修了生が、インドネシアの農業政策を担う農業副大臣として新たな一歩を踏み出したことを大変嬉しく思います。愛媛大学大学院連合農学研究科で培った知識や経験を生かし、インドネシアの農業・農村のさらなる発展に貢献されることを期待するとともに、今後ますますの活躍を応援しています。
参考: IPB University公式記事「Rektor IPB University Dr Alim Setiawan Slamet Dilantik sebagai Wakil Menteri Pertanian RI」 [ipb.ac.id]



<大学院連合農学研究科>
