令和8年10月9日(金)、本学職員を対象に、地域協働センター南予及び南予水産研究センターを訪問する職員研修を実施しました。
本研修は、本学が南予地域において展開する教育研究活動や地域連携の取組について理解を深めるとともに、職員の視野拡大や所属を超えた交流の促進を目的として実施したものです。
地域協働センター南予
地域協働センター南予では、地域の自治体や住民、企業等と連携した地域課題解決の取組について説明を受けました。参加者は、地域と大学をつなぐ拠点としての役割や、現場に根ざした活動について理解を深めました。
地域創生イノベータープログラム(南予)や南予フォーラムでは、地域の課題解決に向けてフィールドワーク等の実践的な取組が行われています。これらの取組は地域住民同士のつながりづくりにも貢献しており、地域協働センター南予が、南予地域における地域づくりのハブとして重要な役割を果たしていることを実感しました。
また、地域課題の解決に向けて、教職員が地域住民や学生とともに現場で活動することで、教育・研究の成果が地域へ還元されていることも紹介されました。
参加者は、大学が地域社会と継続的に関わりながら、人材育成と地域づくりの双方に貢献していることへの理解を深めました。また、大学の教育・研究活動が地域課題の解決や地域の活性化につながっていることを実感し、本学の地域貢献の意義について理解を深める機会となりました。
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南予水産研究センター
南予水産研究センターでは、南予地域の基幹産業である養殖業を支える研究や、地域と連携した教育研究活動について説明を受けるとともに、研究施設の見学を行いました。参加者は、研究成果が地域社会へ還元されるまでの過程や、地域産業との結び付きについて学びました。
船越ステーションや西浦ステーションを訪れ、赤潮や魚病による被害の軽減に向けた研究や、スマの養殖技術向上や食味の追究、さらには流通・販売までを見据えた取組等の説明を受けました。また、地域の漁業関係者と密接に連携しながら研究を進めていることや、研究成果を現場へ還元していることについても説明を受けました。
参加者は、地域産業が抱える課題への対応や新たな価値の創出に向けて幅広い研究が行われていることを知り、研究をより身近に感じる機会となりました。また、研究施設や養殖現場を見学したことで、研究が地域産業の発展や持続可能な養殖業の実現に貢献していることを実感するとともに、本学の教育研究活動が地域社会と密接に結び付いていることへの理解を深めました。
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研修を通じて
参加者からは
- 大学が地域とこれほど密接に連携していることを初めて知った
- 地域貢献と研究活動が密接に結び付いていることを実感した
- 普段接する機会の少ない研究施設や取組について理解が深まった
といった声が寄せられました。
今回の訪問を通じて、参加者は地域協働センター南予及び南予水産研究センターの活動への理解を深めるとともに、本学が地域社会の発展に果たしている役割について改めて認識する機会となりました。
<人事課>

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