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プレスリリース

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投稿日:2021.02.24
ファビピラビル(商品名アビガン)の 重症熱性血小板減少症候群に対する治療効果を確認

概要

このたび、愛媛大学大学院医学系研究科血液・免疫・感染症内科学講座の研究グループらにより行われた「重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome: SFTS)」の新規薬物療法に関する臨床研究の成果が、令和3年2月23日(火)午前4時に、米国感染症専門誌『PLoS Neglected Tropical Diseases』に発表されました。
本研究は、本講座が国立感染症研究所などとともに自主研究組織を立ち上げ、治療法が確立されていない重症熱性血小板減少症候群新規薬物療法に関して行った臨床研究であり、今回、ファビピラビル(商品名アビガン)のSFTSに対する有効性と安全性が確認され、これらの研究成果が米国感染症専門誌に発表されたものです。
本研究を主導した愛媛大学安川正貴名誉教授(愛媛県立医療技術大学長)と国立感染症研究所西條政幸部長は、SFTSに対する有効な治療法開発は重要な課題であり、本研究成果からファビピラビルがSFTS患者の有効な治療薬になると考えています。

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 498KB)

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愛媛県立医療技術大学 学長(愛媛大学 名誉教授) 安川正貴

Tel
089-958-2111
Mail
myasukawa@epu.ac.jp