このたび、愛媛大学防災情報研究センターは、「愛媛大学防災情報研究センター特別講演会」を下記のとおり開催します。
南海トラフ巨大地震に代表される大規模自然災害への備えは待ったなしです。また、社会インフラの多くも建設後50年を迎えようとしており、維持管理も最重要課題の一つです。
本特別講演会では、四国の「防災・減災」ならびに「社会インフラの維持管理」の先頭に立つ国土交通省四国地方整備局の石橋良啓局長から、最新の話題を提供いただきます。
また、森伸一郎准教授が「熊本地震の被害の特徴と学びたい教訓」と題して、矢田部龍一センター長が「ネパール・ゴルカ地震被害と日ネ防災連携の推進」と題して、報告します。

日時

平成28年6月20日(月) 15：00～17：35

場所

愛媛大学南加記念ホール

プログラム

別紙のとおり

対象

一般の方

定員

先着200人（参加費は無料です）

参加申込方法

「愛媛大学防災情報研究センター特別講演会参加申し込み」と明記の上、所属、氏名、連絡先（TEL、e-mail）、意見交換会参加の有無を添えて、下記までメール又はFAXでお申し込みください
※締切：平成28年6月13日（月）

駐車場

無（報道機関の方で、車で取材に来られる場合は、正門警備員室で会社名等をご記入の上、来客用駐車場を利用してください）

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