愛媛大学工学部は、環境やエネルギーに関わる技術開発及び人材育成を通じて、地域産業の創生と活性化並びに諸課題解決に貢献することを目的として、令和2年12月1日に「工学部附属環境・エネルギー工学センター」を設置しました。
本シンポジウムは、愛媛県と愛媛大学SDGs推進室の共催で、別添のとおり開催し、環境やエネルギーの最近のトピックスについて2人の先生方にご講演いただくとともに、センターの活動や教員の研究内容を紹介します。
日時
令和3年8月31日（火） 15:00～16:45
場所
オンライン（Zoom）
内容
開会挨拶
愛媛大学長 仁科 弘重
愛媛県知事 中村 時広 氏
センター概要紹介
環境・エネルギー工学センター長 中原 真也
招待講演
①「脱炭素・水素社会実現への産学官地域連携」
九州大学副学長・主幹教授
水素エネルギー国際研究センター長
次世代燃料電池産学連携研究センター長
工学研究院機械工学部門等に所属
佐々木 一成 氏
②「グリーンイノベーションと水素利活用社会」
株式会社谷グリーンエネルギー研究所代表取締役社長
谷 義勝 氏
センター兼任教員の紹介
閉会挨拶
愛媛大学理事（社会連携担当） 若林 良和
取材のお申し込みについて
オンライン（Zoom）のみの開催ですが、取材は南加記念ホールで受け付けます。
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