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重要なお知らせ

プレスリリース

素敵な年のとり方をご提案します~大学病院で受ける最先端の抗加齢ドック~

愛媛大学医学部附属病院は、動脈硬化に特化した人間ドックを行う「抗加齢・予防医療センター」を設置しています。
当センターでは、体の中で一番太い血管から頭の中にある最も細い血管まで、動脈の状態をあらゆる角度からくまなく検査し、世界で最新の検査方法を使った認知症の検査や、約60項目以上の血液・尿検査をはじめとする多くの臨床検査から、その人に合ったオーダーメイドな予防方法を医学部の高度先端医療に携わる医師が提案しています。
また、皮膚の側面からアンチエイジングをサポートし、より健やかに年齢を重ねるお手伝いをする『抗加齢皮膚ドック』や、食べる・話す・笑うといった機能を維持し、より活動的に年齢を重ねていくお手伝いをする『抗加齢口腔ドック』も行っています。

ドックコース

  1. 抗加齢ドック
  2. 抗加齢皮膚ドック
  3. 抗加齢口腔ドック

申込み方法

愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター
電話:089-960-5932(平日9:00~16:00)
※抗加齢ドックは完全予約制です。

【参考】

日本人の死因はガンが最も多く、次いで脳血管障害(脳卒中)と心臓病です。脳卒中と心臓病を合わせて循環器疾患といい、その割合はガンと同程度となります。また、寝たきりの高齢者の3~5割は脳卒中が原因と言われており、認知症(痴呆)も、日本人の約4割は脳血管の障害によるものです。
健康な人生を送る上では、脳卒中と心臓病の予防が大変重要になり、これらの病気に共通する原因が動脈硬化なのです。

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お問い合わせ先

愛媛大学医学部附属病院 抗加齢・予防医療センター長 伊賀瀬 道也

Tel 089-960-5851