松山市は、人口51万人を超える、四国最大の人口を擁する愛媛県の県都です。
　都市域の拡大に合わせて、昭和40年には環状線の都市計画決定が、平成３年には外環状線の都市計画決定がなされました。その他の道路網の着実な整備と併せて、今日の松山市の道路交通を支えています。
　本講演会では、松山市の都市と道路の過去・現在・未来について、この分野の第一人者を迎えて、ともに考えたいと思います。

日時

平成30年7月9日（月）　13：30～17：00

場所

愛媛大学南加記念ホール（愛媛大学城北キャンパス内）

プログラム

プレスリリース資料のとおり

対象

一般の方

定員

200人

参加費

無料

参加申込方法

「特別講演会申し込み」と明記の上、所属、氏名、連絡先（TEL、e-mail）、懇親会参加の有無を添えて、下記までメールでお申し込みください。
（yatabe.ryuichi.mu@ehime-u.ac.jp）　【締切　平成30年6月29日（金）】

駐車場

無（公共交通機関をご利用ください）
※伊予鉄道市内電車「赤十字病院前」下車、北へ徒歩約3分
※報道機関の方で、車で取材に来られる場合は、正門警備員室で会社名等をご記入の上、来客用駐車場を利用してください。

プレスリリース資料はこちら（PDFファイル　293KB）