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重要なお知らせ

プレスリリース

【11月3日】「アートは社会の役に立つのか?~文化芸術とまちづくり~」愛媛大学社会共創学部 松山アートまちづくり寄附講座(松山ブンカ・ラボ)

社会共創学部「松山アートまちづくり寄附講座」は、文化芸術をキーワードに、「市民全員が“まつやま文化人”」を目指し、活力のある地域社会を形成することを目的とするもので、本寄附講座内に設置した『松山ブンカ・ラボ』が、松山市文化芸術振興計画で掲げる3つの戦略(①総合情報戦略、②文化創造戦略、③ことば文化発信戦略)を実施します。
この度、本寄附講座設置のキックオフとして、市民がアートの社会での有用性を問い直し、「文化芸術の当事者」となるための視点を議論することを目的とした標記シンポジウムを開催いたします。

日時

2018年11月3日(土)13時30分~16時30分

会場

愛媛大学共通講義棟A11番教室

参加費

無料

定員

200名(先着順)

申込み

申込みサイトより https://www.secure-cloud.jp/sf/1535685709RuUBdcJY
※当日参加可

登壇者

伊藤裕夫(日本文化政策学会 前会長)
大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室 主任研究員)
宮下美穂(NPO法人アートフル・アクション 事務局長)
徳永高志(NPO法人クオリティアンドコミュニケーションオブアーツ 理事長)
【総合司会】戸舘正史(愛媛大学社会共創学部助教、松山ブンカ・ラボ ディレクター)

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 1,272KB)

お問い合わせ先

社会共創学部 戸舘正史

Tel 089-927-8177
Mail  todate.masafumi.xc@ehime-u.ac.jp