2月15日（金）、愛媛大学教育学部附属中学校で、第98回愛媛教育研究大会（中学校の部）を開催します。このイベントは、県内外の教育関係者と、公開授業や協議等を通してよりよい授業や学びの在り方を探ることを目的に実施するものです。
教師支援スマートロボット「ヒュート」を活用した授業の在り方を探る、１年生社会科の授業「室町文化の謎に迫ろう～ＡＩと教師支援スマートロボットの活用を通して～」や、新学習指導要領からプログラミング指導の在り方を探る、３年生の技術科の授業「プログラムで問題を解決しよう」をはじめとした公開授業を通して、持続可能な社会づくりに向けた授業提案を行います。
また、講演では、今の時代に求められる「論理的思考力・表現力」を、主体的・対話的で深い学びからどう育成していくかについて、都留文科大学教養学部学校教育学科教授の鶴田清司（つるだ せいじ）先生にご講演いただきます。
日時
平成31年2月15日（金） 9:00~16:30
場所
愛媛大学教育学部附属中学校
対象
教育関係者
駐車場
有
※詳細は、プレスリリース資料をご参照願います。
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