愛媛大学は、北マリアナ諸島連邦(CNMI)において、国際ボランティア活動を通した学生能力開発プログラムMarianas Kyushoku Project(MKP)を展開しています。
本プログラムは、CNMIの小・中学校における学校給食の改善を目的として、現地の教育・行政関係者と協働しながら実施している本学独自の取組です。これまで、愛媛大学の学生が現地校を訪問し、給食を中心とした「食」の実態について調査やヒアリングを行い、課題の把握と改善策の検討を進めてきました。
今回の渡航では、これまでの調査結果を踏まえ、現地の小学5年生を対象としたFood Education(食育)を実施します。さらに、食育の実施前後にアンケート調査、給食時の行動観察、残食量の計測等を行い、食育によって児童の意識や行動にどのような変化が生じるのかを検証します。
これまでの「給食の実態を把握し、改善策を考える」取組から、実際の教育活動を通じて改善につなげ、その効果を検証する段階へとMKPの活動を発展させます。
期間
令和8年9月29日(火)~10月2日(金)
場所
米国・北マリアナ諸島連邦(CNMI)Oleai Elementary School ほか
参加者
愛媛大学および連携大学の学生
