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教育 研究 地域 投稿日:2020.01.31
愛媛大学SDGsシンポジウム「愛媛大学発!オールえひめで拓く未来」を開催【1月16日(木)】

 令和2年1月16日(木)、愛媛大学南加記念ホールにおいて、愛媛大学SDGsシンポジウム「愛媛大学発!オールえひめで拓く未来」を開催しました。

 SDGs(持続可能な開発目標)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を描いた構想であり、貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など直面する諸課題の解決への取り組みが求められています。

 こうした中、本学では、持続可能な開発目標に関する様々な活動を推進するとともに、本学が取り組むべき活動及びその方向性について全学的視点から議論すること目的として、令和元年10月にSDGs推進室を全学組織として設置し、SDGs活動を本格的に推進するための体制づくりに着手しました。今回のシンポジウムは、推進室設置のキックオフ・イベントとして開催したものです。

 はじめに、主催者である愛媛大学の大橋裕一学長の挨拶があり、続いてSDGs推進室の西村勝志室長(社会共創学部長・教授)から、愛媛大学のSDGsの取組について紹介がありました。

 その後、日本貿易振興機構(ジェトロ)・アジア経済研究所上席主任調査研究員の佐藤寛氏から、「地域創生とSDGs」をテーマに基調講演があり、「誰一人取り残さない」というというSDGsのコンセプトや、というSDGsに取り組む上での政府、自治体、企業の役割など、実際の取り組み事例を交えてわかりやすくお話しいただきました。

 次に、「愛媛大学発!オールえひめで拓く未来」と題したパネルディスカッションを行い、パネリストとして愛媛県中小企業家同友会代表理事の平野啓三氏、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシーマネージャーの堀江由美子氏、砥部町役場の田中弘樹氏、本学というSDGs推進室副室長の前田眞教授、アドバイザーとして基調講演をしていただいた佐藤氏、コーディネーターとしてSDGs推進室副室長の小林修准教授が登壇し、地域としての「愛媛」に焦点をあて、様々な事例も踏まえつつご議論をいただきました。

 最後は仁科弘重理事・副学長からの挨拶があり、閉会となりました。今回のシンポジウムには、愛媛県を中心とする企業、行政機関、NPO、高校生など210名を超える参加者があり、SDGsに対する関心の高さが窺えました。本学では、今後も、地域のステークホルダーの皆さまと連携し、SDGs達成に向けて様々な取組を行っていきます。

<SDGs推進室>