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研究 投稿日:2021.06.09
大学院農学研究科の石橋弘志准教授が「日本水環境学会中国・四国支部研究奨励賞」を受賞しました【5月28日(金)】

  令和3年5月28日(金)にオンラインで開催された「令和3年度公益社団法人日本水環境学会中国・四国支部総会」において、大学院農学研究科の石橋弘志准教授が「研究奨励賞」を受賞しました。本賞は、水環境の保全と創造に寄与する優れた研究に対して授与されるものです。

 受賞の対象となった論文「Choriogenin transcription in medaka embryos and larvae as an alternative model for screening estrogenic endocrine-disrupting chemicals」は、本学農学部、有明工業高等専門学校、熊本高等専門学校、熊本県立大学の共同研究により、生態毒性試験に使用されるヒメダカ(Oryzias latipes)の胚・仔魚を用いて、女性ホルモン作用を示す内分泌かく乱物質の新規評価系を開発したものです。本研究成果は、水環境中に存在する内分泌かく乱物質を含めた化学物質評価系の高度化に加え、非摂食発達段階である胚の試験適用は、動物愛護・福祉にも貢献することが期待されます。

 なお、原著論文についてはこちらをご参照ください。
   Science Direct 

                   日本水環境学会中国・四国支部研究奨励賞 賞状

<大学院農学研究科>