平成18年8月18日(金)から21日(月)まで、平成18年度全国中学校体育大会が四国各地で開催され、教育学部附属中学校から3種目に出場しました。
8月24日(木)、出場選手たちが顧問の先生とともに学長室を訪れ、体育大会の結果を報告しました。
体育大会の結果と自己紹介のあと、小松正幸学長から「これからもいろいろなことにチャレンジしてください。そして、みなさんの力で地域を盛り上げてください。」と話がありました。
出場選手
陸上 110mハードル
佃直樹
予選 14”68(第1位:県中学記録を更新)
準決勝 14”99(第7位:惜しくも敗退)
水泳 女子400mメドレーリレー
予選 4’50”12(惜しくも敗退)
背 泳 ぎ 白石瑞希 1’09”13
平 泳 ぎ 加藤千歩 1’25”97
バタフライ 井上沙理 1’09”75
自 由 形 大濱理子 1’05”10
(補欠:岡本真理枝 永山絵理)
広報室