平成23年10月15日（土）、愛媛大学の留学生と重信川エコリーダー等が重信川クリーン活動を実施しました。
国際連携推進機構と防災情報研究センターは、「重信川の自然をはぐくむ会」と共催して、10月15日（土）に重信川のクリーン大作戦を実施しました。愛媛大学留学生とエコリーダーの総勢40人が秋の爽やかな風の中で心地よい汗を流しました。清掃箇所は上流（拝志大橋から柳原泉）、中流（広瀬霞、松原泉）、河口の3カ所で、愛媛大学留学生等は上流部に参加しました。当会場には高須賀功東温市長など300人近い方が集い、2時間足らずで、すっかり綺麗になりました。今回は、度重なる出水も影響したのか、ゴミが多く、3カ所全体で500袋を超える各種のゴミが集められました。
清掃終了後に、重信川エコリーダーは地元の少年サッカークラブに所属する小学生達に、水の大切さや自然環境を学ぶ学習会を行いました。
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- 度重なる出水で多くのゴミが落ちていました
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- 留学生とエコリーダーが頑張りました
＜広報室＞