平成22年1月15日(金)〜16日(土)に、東京都港区東京コンファレンスセンター・品川にて開催された第20回日本心血管画像動態学会のポスター発表において、附属病院放射線科の倉田聖医員がImaging Awardを受賞しました。
受賞したポスターの演題は「マルチスライスCTによる術前術後評価が有用であった冠動脈バイパス+左心形成術の1症例」で、多数の演題の中から参加者の投票により優秀な研究として評価され、選出されたものです。
お知らせ
平成22年1月15日(金)〜16日(土)に、東京都港区東京コンファレンスセンター・品川にて開催された第20回日本心血管画像動態学会のポスター発表において、附属病院放射線科の倉田聖医員がImaging Awardを受賞しました。
受賞したポスターの演題は「マルチスライスCTによる術前術後評価が有用であった冠動脈バイパス+左心形成術の1症例」で、多数の演題の中から参加者の投票により優秀な研究として評価され、選出されたものです。