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研究 投稿日:2017.11.08
落合真理特定研究員(CMES)の発表が10th International Meeting of Asian Society of Conservation MedicineのThe Best Oral Presenter Awardを受賞【10月23日(月)】

 2017年10月20-23日にマレーシアのクチン(サラワク州)で開催された10th International Meeting of Asian Society of Conservation MedicineにてCMES化学汚染・毒性解析部門の落合真理特定研究員がThe Best Oral Presenter Awardを受賞しました。

 落合特定研究員の発表演題は、「Persistent Organic Pollutants in dolphin species: Species- and tissue-specific accumulation」で、同部門の岩田久人教授・田辺信介教授・国末達也教授・野見山桂准教授、ならびに国立環境研究所の磯部友彦主任研究員のもとで取り組んだ研究の成果発表でした。

 発表では、世界各国に漂着した鯨類の残留性有機汚染物質による汚染を先行研究の結果を用いて比較し、日本近海やアジアに分布する鯨類の汚染実態とリスクについて解析した結果を発表しました。本学会はアジア圏の野生動物保護に向け、医学・科学的視点から学術発展を推進することを目的としており、国境や世代を超えた鯨類の汚染とリスクについて示した点が高く評価されました。

賞状

<沿岸環境科学研究センター>