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教育 研究 地域 学生 投稿日:2018.10.29
小中学生が動力を用いない受動歩行ロボット製作に挑戦しました【10月21日(日)】

 平成30年10月21日、包括的連携・協力協定校である岡山理科大学工学部の衣笠 哲也教授を講師にお招きし、愛媛大学ジュニアドクター育成塾第5テーマ「重力だけで歩く、2足歩行ロボットの研究」を実施しました。
 2足歩行ロボットの開発は、日本が主導してきた研究領域のひとつです。早稲田大学のWABOTにはじまり、産業技術総合研究所のHRPや本田技研工業のASIMOなど種々の2足歩行ロボットが開発されています。一方で、こうした2足歩行ロボットとは、異なった観点で開発されているロボットが今回ご紹介する受動歩行ロボットです。
 受動歩行ロボットは、動力を持たず坂道を下るエネルギーを利用して歩きます。今回の講座では、衣笠教授が開発した受動歩行器の教材を利用して、受動歩行の秘密に迫りました。自分たちで製作した受動歩行ロボットは、簡単には歩いてくれません。どうすれば長い距離を歩くことができるのか、データを取り分析して検討しました。受講生24人は、体験を通して工学に必要とされる工作力、直感力について考え未来の社会を支えるロボットについて考えました。

※この模様は、愛媛新聞の2018年10月22日付9ページ「ロボット 上手に歩け」で報道されました。

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<教育学部>