令和8年6月22日(月)、愛媛大学附属高等学校で1年生123人を対象に、仁科弘重学長が「柔軟に、アグレッシブに!!」と題した学長講話を行いました。
この学長講話は、本校が実施している高大連携事業の一環として、「産業社会と人間」の授業において毎年実施しています。「産業社会と人間」は、地域の歴史・文化、環境などを理解することによって地域の課題を発見し、自ら探求する力を身に付けるための授業です。
仁科学長は、人生100年時代に、愛媛で生まれ育った人の人生に、愛媛大学はどのように係わることができるのかについて述べました。特に、急速な少子化により、「初めて人口が減る社会」を迎える中で、地方の国立大学が取り組むべき課題、今後求められる人材について説明しました。さらに、愛媛県内の人材育成、アクセス確保等の在り方・取組を総合的に議論する「拳県一致型」の包括的プラットフォーム構築の重要性が示されました。
生徒にとっては、地域社会の未来を担う人材の在り方を考えるとともに、自分の進路や学びを社会と関連付けて捉える貴重な機会となりました。
<附属高等学校>


