お知らせ

令和8年度第3回安全衛生講演会を開催しました【9月17日(木)】

令和8年9月17日(木)、共通講義棟Aのアクティブラーニングルームを主会場として、安全衛生講演会を対面及びオンラインで開催しました。

この講演会は、「全国労働衛生週間(10月1日~7日)」に先立ち、学生及び教職員を対象として、安全衛生管理推進室と工学部安全衛生委員会が共同で開催したもので、来場者及びオンライン聴講者を合わせて、約90人が参加しました。

はじめに、安全衛生管理推進室の満田憲昭室長から開会の挨拶がありました。その後、松山労働基準監督署安全衛生課の土井厚志地方産業安全専門官が「これからの安全衛生管理について」と題して講演を行い、近年の労働災害の発生状況や関係法令の改正動向を踏まえ、自主的な安全衛生活動の重要性、リスクアセスメントによる危険の未然防止、転倒災害及び熱中症対策、およびメンタルヘルスを含む健康管理などについて説明がありました。

次に、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境安全管理室の根津友紀子助教が「見えない気流から考える実験室の空気環境」と題して講演を行い、実験室における空気環境の重要性や換気・気流の考え方や、ヒュームフードなどの局所排気装置の適切な運用・維持管理について、実験室で起こりうる空気環境に関するトラブル事例を交えながら解説がありました。

講演後の質疑応答では、予定の時間を超えて活発な意見交換が行われました。最後に、安全衛生管理推進室の森重樹副室長から閉会の挨拶があり、盛会のうちに終了しました。

安全環境課では、今後も教職員及び学生を対象とする講演会を開催し、本学構成員の安全衛生管理に対する意識向上を図っていきます。

                                          〈安全環境課〉