令和4年11月10日（木）～ 11月12日（土）に島根県松江市で開催された「日本ソフトウェア科学会第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ（FOSE2022）」において、大学院理工学研究科電子情報工学専攻1年生の髙橋佑介さんが「ポスター・デモ賞」を受賞しました。
髙橋さんは、FOSE2022にて「自動バグ限局の効率化に向けた一提案：コード行の新しさによる重み付け（共著者：総合情報メディアセンター阿萬裕久教授、川原稔教授共著）」という題目でポスター発表を行いました。
同賞は、優れたプレゼンテーションを行うなど大きな貢献を与えた発表者に送られるもので、参加者による投票によって髙橋さんが選ばれました。
＜総合情報メディアセンター＞