令和8年4月13日(月)、愛媛大学附属高等学校で創立記念行事を行いました。毎年4月の創立記念日にあわせて、全校生徒を対象とした記念講演を実施しており、今年度は、南海放送ラジオ「アグラジ」のプレゼンターである株式会社OCファーム「暖々の里」の長野隆介代表取締役、グリーンセンターてんとうむしの渡壁拓哉代表取締役、北条地域担い手農業者ネットワーク(HAPP)の三島早稀氏を講師としてお迎えし、出張スペシャルトークショーを開催しました。
はじめに、生徒たちが本校の歴史や農業クラブの活動について、発表しました。その後、フリーアナウンサーの合田みゆき氏の司会で、農業に関する4つのテーマについて、講師がパネルディスカッションを行いました。その中で、農業は他の第一次産業と異なり、「種まきから収穫までを自ら行い、販売にも関わることができる」という魅力があることが紹介されました。また、自分次第で可能性を広げることができ、自らの価値観を高められる仕事であり、愛媛の柑橘類は世界と十分に競えるものであることや、海外輸出に向けた取組が進められていることについても学びました。生徒たちは、愛媛の農業界には優れた経営者とそれを支える方々がいることを知り、頼もしさを感じた様子でした。
今日の講演は、日々の食卓に並ぶ食材に多くの人々の手間と努力が込められていることを実感し、感謝の気持ちを深める機会となりました。



<附属高等学校>
