お知らせ

「第25回愛媛⼤学学⽣による調査・研究プロジェクト(プロジェクトE)研究成果発表会」を開催しました【6⽉11⽇(⽊)】

令和8年6⽉11⽇(⽊)、「第25回愛媛大学学生による調査・研究プロジェクト(プロジェクトE)研究成果発表会」を総合情報メディアセンターのメディアホールで開催しました。

本プロジェクトは、平成12年度から始まった取組であり、学⽣が大学および愛媛大学校友会から経費の⽀援を受け、自ら興味を持つテーマについて約10か月間にわたり⾃主的に調査・研究を行うものです。

 開会式では、仁科弘重学長から、プロジェクトEが学生の主体的な学びを支える教育プログラムであることが紹介され、調査・分析を通じた経験が今後の成長につながるとの期待が述べられました。また、デジタル技術の進展など社会の変化が大きい時代において、アントレプレナーシップなど新しい価値を生み出す柔軟な発想の重要性についても話がありました。

 発表会では、令和7年度に採択されたテーマのうち19件による「プレゼンテーション発表」が行われました。学生たちは緊張しながらも、これまで取り組んできた調査・研究をわかりやすく伝えようと熱心に発表し、参加者も真剣に耳を傾けていました。その後、各テーマによる「ポスターセッション発表」が行われ、審査員や参加者との活発な意見交換が行われました。

 最後に羽藤堅治副学長から賞状および副賞が授与され「プロジェクトEで培った主体性や探究心を、今後の学びや挑戦にぜひ生かしてください。今回の経験が皆さんの成長につながることを期待しています。」 との激励の言葉が贈られました。

受賞プロジェクト⼀覧(括弧内は代表学⽣の所属・採択時の学年・⽒名)

【最優秀賞】

江戸から令和まで、酢酸菌の400年の適応進化を実験室で再現できたか?

(農学部 2年 渡部 亜弥)

【優秀賞】

地球深部に潜むULVZのDeepな謎に迫る〜Fe-richマグマによるULVZのモデル化〜

(理学部 3年 北野 侃)

【優良賞】

BLEを用いた食堂の混雑度センシングに関する研究~誰もが不便なく利用できる学食を目指して~

(理工学研究科 1年 山下一平)

マツカサガイ稚貝飼育実験~稚貝を増やして地域個体群を保全せよ!~

(理学部 3年 中村 柑南)

【審査員特別賞】

見えない兆候を“血液”から読む~eRNAが拓く膵臓がん早期発見への挑戦~

(医学部 5年 土居 友美)

「実生活につながる金融教育の構築」― 数学と融合したCBI型授業モデルの開発 ―

(教育学部 3年 大野 蒼太)

【特別賞】

見えない兆候を“血液”から読む~eRNAが拓く膵臓がん早期発見への挑戦~

(医学部 5年 土居 友美)

地球深部に潜むULVZのDeepな謎に迫る〜Fe-richマグマによるULVZのモデル化〜

(理学部 3年 北野 侃)

※本発表会の開催にあたり、司会は愛媛⼤学リーダーズ・スクール(ELS)の学⽣と放送研究会の学生が務めました。

<教育支援課>