令和8年6月3日(水)、「データ利活用を通した社会と学生の交流」を目的としたデータサイエンスセンター主催のイベント『DSカフェ』を愛媛大学 E.U. Regional Commons(ひめテラス)1階NP地域交流ルームで開催しました。
第7回となる今回の『DSカフェ』は、株式会社ウイン様をお迎えして、「データが業務を変える!システム開発の舞台裏」という内容で開催しました。
前半は地域に根差したシステム開発事業を展開する株式会社ウインの要件定義から設計・開発・導入まで一連のシステム開発プロセスや取組が紹介されました。また、企業の基幹業務である「販売管理システム」の開発をテーマに、顧客ニーズの整理術からシステム構築プロセスまで、文系理系問わず学生にも分かりやすく説明されました。
後半は4グループに分かれてグループワークを行い、蓄積されたデータを活用して業務を円滑化し、営業効率化へと繋げるアイデアについてディスカッションと発表を行いました。学生たちは熱心に意見交換を行い、議論に真剣に取り組んでいました。
参加学生からのアンケートには、「客観的なデータから、その背景を想像するにあたっての考え方を学ぶことができて楽しかった」「自分にはない発想を聞くことができた」「ニーズを理解するためのヒアリングやシステムを形にするためのコミュニケーションも重要であることを知った」などの感想が寄せられました。


データサイエンスセンターでは、今後も企業や行政、研究など、様々な場面でデータ利活用しているゲストをお迎えして『DSカフェ』を開催する予定です。興味のある学生の参加をお待ちしています。
参考
<データサイエンスセンター>
