令和8年6月23日(火)、令和8年度スタディ・アドバイザー(学習支援ルーム学生スタッフ)委嘱状交付式を開催しました。
学習支援ルームは、学生のための学習相談窓口であり、平成17年に設置されたスタディ・ヘルプ・デスク(SHD)の機能を引き継ぎ、令和8年度からは教育・学生支援機構学習支援コモンズの組織の一部として、活動を行っております。学習支援ルームでは、大学院生の「スタディ・アドバイザー」と教員の「コア・アカデミックアドバイザー」が、個別面談やセミナー等を通じて学習支援を行い、学生の大学での学びの充実を支援しています。今年度は12人の学生スタッフが活動しており、それぞれの担当教科のサポートにより、学生一人ひとりの学習の悩みに寄り添った支援を行っています。
委嘱状交付式では、八尋秀典理事・副学長(教育担当)兼教育・学生支援機構長から学生一人ひとりに委嘱状が交付され、「今年度新たに設置された学習支援コモンズは、全ての学生を対象とした学習ニーズに対応する支援を目指しており、そのためには普段から学生にかかわりがある皆さんの支援が必要です。生成AIが急激に発達している今だからこそ、そこにはない新しい発想を生み出せる人材になっていただきたい。」と激励の言葉がありました。
その後、教育・学生支援機構の中井俊樹学習支援コモンズ長をはじめ、学習支援コモンズの教職員を交えて懇談会を実施しました。スタディ・アドバイザーである理工学研究科の新谷陸さんから、学習支援ルームの利用状況に関する昨年度と今年度の傾向を比較・分析した報告が行われた後で、より多くの学生に届く支援の在り方について意見交換が行われました。 学習支援ルームの活動は、学生の学習を支える重要な役割を担っています。愛媛大学は今後も、スタディ・アドバイザーが大学を支える一員として主体的に活動し、学生に近い立場から学びをサポートできるよう、その活動をバックアップしてまいります。


<教育企画課>
