令和8年10月1日、愛媛大学教育学部附属才能教育センター(EU-GATE)と鳴門教育大学臨床教育学研究開発機構が連携協力に関する協定を締結しました。
鳴門教育大学では、令和9年4月、大学構内に「学びの多様化学校」を開校する予定です。これに先立ち、多様な教育的ニーズに応じた教育・研究を推進する組織として、臨床教育学研究開発機構が新たに発足しました。
「学びの多様化学校」では、不登校傾向のある子供に加え、特異な才能のある子供や、2E(特異な才能と学習上・発達上の困難を併せもつ、二重に特別な教育的ニーズのある子供)も学ぶことが想定されます。子供一人ひとりの特性や学び方に応じた特別の教育課程、カリキュラム、学習支援、評価の在り方などについて、新たな教育実践と研究を展開していきます。
本協定を通じて、両組織は、それぞれが培ってきた知見や実践を共有するとともに、共同研究、教育プログラムの開発、教職員の交流など、多面的な連携を進めます。こうした取組を通して、特異な才能や多様な教育的ニーズのある児童生徒が、自らの可能性を活かして学べる教育環境の充実に貢献していきます。
<教育学部>
