プレスリリース

愛媛大学工学部 矢野寿洋准教授が設計した建築がJIA四国建築賞「大賞」と「2026年度グッドデザイン賞」2件を受賞
~愛媛県産CLTを活かす、研究と設計実践の成果~

このたび、愛媛大学工学部 建築・社会デザインコースの矢野寿洋准教授が設計した「だんだんPARK(ネッツトヨタ愛媛本店)」が第7回JIA四国建築賞2026の「大賞」(10月8日発表、四国で2年に一度開催され、1作品のみが選ばれる最高賞)に、「第76回全国植樹祭 お野立所」と「しみずクリニック 泌尿器科・内科」が日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」(10月15日発表)に選ばれました。

3作品はいずれも、愛媛県内で製造される国内最大級(3m×12m)のCLT(直交集成板)を、特殊な金物に頼らない一般的な接合で構造と仕上げを兼ねて使う設計手法によるもので、県内で完結する木材のサプライチェーンを設計の工夫で建築に結びつける、本学の研究と設計実務を往復する取組の成果です。

矢野准教授は令和8年4月開設の建築・社会デザインコースで設計教育を担当しており、「今年からはじまった大学での建築教育でも、学生たちに愛媛の木の活用を学んでもらいたい」と話しています。詳細はプレスリリース資料をご覧ください。

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愛媛大学工学部
准教授 矢野 寿洋