未来の愛大生へ

2024.01.09
私が情報工学を学ぶ理由

長曽我部 崇

●大学院理工学研究科
●愛媛県立松山南高等学校(令和4年度入学)

私がラーメン屋でのアルバイトをしていた時、調味料の量や調理方法を試行錯誤し、おいしい料理を提供することが、やりがいを感じさせてくれました。しかし、一方で皿洗いなどの単調な作業には退屈さを感じていました。そのような経験から、情報工学を用いて単純で繰り返しの作業を自動化し、削減することに興味を持つようになりました。

情報工学によって、特にものづくり業界に貢献したいと思っています。これは中学の時、iPhoneに触れて感銘を受けた経験からです。画面上のピクセルが見えなくなるほど、解像度を高めることができるというのが今でも不思議です。大学ではノイズキャンセリングイヤホンに感動し、新製品を購入するためにポケットマネーを切り詰めることもありました。このような素晴らしい技術を生み出す「ものづくり業界」に貢献したいです。自分の情報工学の知識を使って単純作業を減らすことで、技術者たちが時間を有効に使うことができ、技術開発に没頭できます。その結果、より素晴らしい技術が開発されるかもしれません。私の目標はものづくりの可能性を広げることです。

最後に、私の所属する画像処理・理解研究室を紹介します。ここでは「VR開発」「AI画像生成」「人間の作業の自動化」といった領域で興味深い研究を行っています。大学の優れた設備とチームでの開発機会は、協調性と技術的スキルを育む素晴らしい環境です。先生方や先輩たちも親しみやすく、気軽に話し合い、学び会える場所です。

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