未来の愛大生へ

2026.08.07
Collect History. Tell Stories. Inspire Innovation.

丸山 広達 准教授

●農学研究科
●公衆栄養学

このタイトルは、AI(Artificial Intelligence)との対話を通じて、愛媛発の食と栄養に関する新たな事業構想をブラッシュアップする過程で生まれたブランドメッセージです。

愛媛大学憲章(https://www.ehime-u.ac.jp/about/charter/)の中に、社会貢献として「愛媛大学は、地域と連携した教育・研究を通じて有為な人材を輩出するとともに、社会の諸課題の解決に向けて人々とともに考え、行動する」を掲げています。愛媛大学の教員として地域の方々とともに活動をしていく中で、社会貢献への姿勢を育てていただいたことが、このブランドメッセージを生みだしたのだと思っています。

Collect Historyは、「地域と連携した教育・研究」を進める際の「社会の諸課題の解決に向けて人々とともに考え、行動」したことを集め、Tell Storiesはそれらを物語として伝えることを意味しています。将来を担う皆さんは、華々しい成果に憧れ、自分もそういう成果を出したいと思われるでしょう。でも、その成果が生まれた背景にある、課題の解決に向けた考えや行動を見聞きすることは少ないと思います。私は、目に見える成果だけでなく、その背景にある成功も失敗も含めた愛媛大学と愛媛県内の地域の方々との教育・研究の物語を多くの方々に知ってほしいと思っています。そういった物語が、Inspire Innovation(新しい価値の創造)につながるからです。私自身、そういった物語から多くを学び、教育・研究に活かしています。

私は公衆栄養学を専門としており、愛媛の地域の方々の健康や食について、日々ともに考え、行動し、その経験を研究や教育につなげています。このように愛媛大学では、多くの教員・学生が地域の方々とともに考え、行動し、その中で数多くの物語が生まれています。ぜひ愛媛大学の一員として、先輩方や先生方が地域の方々と積み上げた多くの物語を受け継ぎ、あなたらしい物語を紡ぎ、新しい価値を作り出してください。

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