平成１８年７月２７日（木）、羅中国総領事が小松学長を表敬訪問しました。
羅中国総領事は、本学が行っている中国教育や留学生受け入れに対する感謝の意を、また、今後、領事館が中国政府の窓口として、更なる協力や友好促進の役割を担うことを伝えたいとの目的で表敬訪問されました。
当日、羅中国総領事は、学長室を訪れる前に、本学に在籍する中国人留学生１４人と意見交換会をおこない、留学生からの質問や要望に、にこやかに応じていました。
その後、羅中国総領事、袁勇総領事秘書官、李茂森教育担当領事の３人が学長室を訪れ、小松学長、弓削俊洋国際交流副センター長、陳捷同センター助教授と和やかに懇談しました。
その中で、羅中国総領事から、留学生への教育や生活におけるきめ細やかな支援などについて謝辞がありました。
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- 羅中国総領事と留学生との意見交換会
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- 学長室で記念撮影
広報室