平成28年6月22日(水)に開催した採用説明会で配布した書類及び返還誓約書等を提出の際に必要な書類を掲載します。※学生の個人情報が印字されているもの及び原本でないと受付できないものは掲載しません。
配布物
説明資料
奨学生のしおり
奨学生証(併用貸与者は2部)
返還誓約書(併用貸与者は2部)
保証依頼書(併用貸与者は2部)
適格認定とは
スカラネット・パーソナル
所得連動返還型無利子奨学金制度
学生納付特例制度のポイント
提出に必要なもの
返還誓約書提出前のチェックリスト
提出物・提出期限・提出場所
提出物
人的保証の場合
- 返還誓約書
- 奨学生本人の住民票(マイナンバーの記載のないもの)
- 連帯保証人の印鑑登録証明書
- 保証人の印鑑登録証明書
- 連帯保証人の収入に関する証明書 (参考)
※1種・2種併用貸与者は各2部ずつ必要です。
機関保証の場合
- 返還誓約書
- 奨学生本人の住民票(マイナンバーの記載のないもの)
- 保証依頼書(記入例)
※1種・2種併用貸与者は各2部ずつ必要です。
提出期限
平成28年7月15日(金)
提出場所
学生生活支援課
返還誓約書の印字内容に誤りがあった場合
返還誓約書に印字されている氏名、生年月日、続柄、住所又は電話番号等に誤りがあった場合並びに印字されていない項目を追加する場合は訂正が必要です。
1.奨学生本人の氏名(漢字・カナ)の訂正・「姓」の変更
返還誓約書の印字氏名を漢字・フリガナ両方とも二重線で削除し、押印欄に用いる印を訂正印として二重線の上に押印し、訂正後の情報を返還誓約書に書き込む。奨学金振込口座の名義と一致しているか確認の上、(一致していない場合は口座名義の変更手続き必要)「改氏名届」を提出してください。
2.奨学生本人の生年月日・生別の訂正
返還誓約書の生年月日又は性別の印字を直接二重線で削除し、押印欄に用いる印を訂正印として二重線の上に押印し、訂正後の情報を返還誓約書に書き込む。生年月日の訂正の場合は「項目訂正届」、性別の訂正の場合は「性別変更届」を提出してください。
3.1・2以外の箇所の訂正
返還誓約書の印字を二重線で削除し、訂正する人物の押印欄に用いる印を訂正印として二重線の上に押印し、訂正後の情報を返還誓約書に書き込む。これに併せて「返還誓約書記載事項訂正届」を提出してください。
返還誓約書記載事項訂正届(併用の場合2部)(※両面印刷してください。)
記入例
よくある訂正
本人住所訂正
連帯保証人氏名訂正
連帯保証人住所訂正
保証人人物変更
4.印字されていない項目を追加する場合
「親権者2」の入力漏れや、不正な文字入力によるエラー等の場合です。また、「編入学2」の者はスカラネット入力をしていないため,奨学生本人の氏名以外印字されていませんのでこの場合は該当します。
空白部分がある返還誓約書の当該人物の欄は、当該人物が空白部分に本来印字されるべき情報を返還誓約書に記入したうえで、署名押印欄に自署押印してください。併せて「返還誓約書記載事項訂正届」を提出してください。
返還誓約書記載事項訂正届(併用の場合2部)(※両面印刷してください。)
記入例
連帯保証人・保証人が4親等以内でない場合及び保証人が65歳以上の場合
「返還保証書」に記載の条件を満たす場合に連帯保証人・保証人に選任することができます。満たさない場合は別人物を選任するか、機関保証を選択してください。満たす場合は、「返還保証書」及び「資産に関する証明書」(参考)を提出してください。