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総合情報メディアセンターの阿萬裕久准教授が情報処理学会論文賞を受賞しました【6月3日(金)】

aman 情報処理学会論文賞は、一般社団法人情報処理学会の発行している論文誌に掲載された論文のうち、特に優れた内容の論文について、その著者に授与される賞です。
 2015年度の論文賞として、阿萬准教授が日立製作所の柏祐太郎氏(当時は和歌山大学大学院在籍)、和歌山大学の大平雅雄准教授、九州大学の亀井靖高准教授と共著で発表した論文 「大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法」(情報処理学会論文誌 vol.56、no.2(2015年2月)に掲載)が選ばれました。
 この論文は、大規模なオープンソースソフトウェアの開発・保守における不具合修正時間の短縮化を実現するために、不具合修正の担当者割当てを開発者の特性を考慮した数理計画問題として解く方法を提案したものです。その独自性と有用性が高く評価され、今回の受賞に至りました。今後のソフトウェア品質向上に役立つことが期待されています。