本学の留学生2人(マレーシアとタイ出身)が、令和8年6月26日(金)から6月28日(日)まで、西予市でホームステイを体験しました。
このホームステイは、地域における相互交流の推進と、愛媛をより深く留学生に知ってもらうことを目的に、国際連携推進機構が毎年実施しているものです。また、留学生と地域の方や地域社会との交流をより強化するため、ホームステイ中には、地元の小学校訪問も行っています。
まず、6月26日(金)に西予市立皆田小学校を訪問しました。留学生は、午前中は小学生の外国語の授業に参加し、英語による交流に加え、マレー語やタイ語の数字の言い方などを紹介しました。その後、留学生は給食や掃除にも参加し、自分たちの母国とは異なる小学校の形態に驚いていました。午後には、パワーポイントで母国であるマレーシアやタイについて日本語で紹介し、その後小学生からのいろいろな質問に答えていました。
学校訪問終了後、ホストファミリーと対面したときは、緊張した面持ちでホストファミリーに日本語で挨拶をしていました。しかし、2日後松山に帰るころには、「日本の家族」との別れを惜しんでいました。ホームステイ終了後の日本語の授業では、日本語でお礼メールを書き、早速ホストファミリーへ送りました。
国際連携推進機構が実施しているこの行事は、毎回県下の異なる地域で行っており、今回で35回目となります。いずれも地域の皆様のご協力の元、それぞれの地域の特徴を生かした内容で行ってきました。現在では、この行事を通してできた関係が広がり、愛媛大学国際連携推進機構と各地とのネットワークが形成されつつあります。国際連携推進機構では今後もこの行事を継続的に行い、この交流の輪をさらに広げていきたいと考えています。

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雑巾掛けレース
<国際連携推進機構>
