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国際 学生 投稿日:2014.10.08
SUIJIジョイントディグリー・マスター・プログラム修了式を行いました【9月24日(水)】

 本学では、日本とインドネシアの6大学(本学、香川大学、高知大学、ガジャマダ大学、ボゴール農業大学、ハサヌディン大学)で構成するSUIJIコンソーシアム(Six-University Initiative Japan Indonesia)の下、さまざまな共同研究・共同教育を展開しています。本学の大学院農学研究科修士課程における共同学位プログラム(SUIJI Joint Degree Master Program、略称SUIJI-JDP-Ms)はその一つです。
 SUIJI-JDP-Ms派遣学生として、平成24年11月から平成25年2月まで約3ヶ月半に渡ってインドネシアのボゴール農業大学で研究活動を行った松本拓郎さん(生物資源学専攻生物環境保全学コース)に、柳澤康信学長から修了証書が授与されました。
 修了式には、松本さんの主指導教員である農学研究科の松枝直人教授(環境産業応用化学)のほか、SUIJI推進室関係教職員が出席しました。修了証書授与の後、松本さんから、研究活動とこれからの進路について報告があり、柳澤学長から激励の言葉がありました。また、松本さんから、「インドネシアでは人と人との距離がとても近く、大学の先生や研究員など年齢に関係なくみんなが集まって話すという文化があるようです。伝えたいことはたとえ片言でも伝えなければいけない、自分から行動しなければ何も変わらないということを学びました。初めは思いが伝わらないこともありましたが、徐々にスムーズに会話ができるようになり、自信につながりました。インドネシアで学んでいた分野と非常に近い分野の企業に就職をしました。インドネシアに単独で留学したことを『どこへいってもやっていける』と評価していただいたと思います。」と感想がありました。

 SUIJI-JDP-Msでは、毎年10人程度の学生の受入と派遣を予定しています。現在は、インドネシアから6人の学生を受け入れており(愛媛大学4人、香川大学2人)、日本からは4人をボゴール農業大学、10月からガジャマダ大学に1人を派遣しています。
 今後も、日本・インドネシア6大学の連携を通じ、両国間での共同研究・共同教育プログラムをさらに促進していきます。

<国際連携支援部>