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社会連携推進機構が経済産業省の「第5回 J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点」に選抜されました【9月22日(金)】

愛媛大学社会連携推進機構は、経済産業省の「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度」の「地域貢献型」に選抜されました。

J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度とは、大学等を中心とした地域オープンイノベーション拠点の中から、企業ネットワークのハブとして活躍している産学連携拠点を評価・選抜することにより、信用力を高めるとともに支援を集中させ、トップ層の引き上げを促す制度です。

本学の拠点では、機構に属する紙産業イノベーションセンター、南予水産研究センター、植物工場研究センターが中心となって、地域産業の実情に対応した活動を展開しており、経済産業省からは県内の産業に対して、地に足がついた支援を行っている点が評価されました。

今後、経済産業省によるオーダーメイド型の伴走支援のもと、地域の課題解決や地域経済の振興等を目指し、地域の企業との産学連携活動を加速させていきます。

参考Webサイト

<社会連携推進機構>