令和5年10月26日（木）、大学本部第1会議室にて令和5年度学長賞及び学長奨励賞表彰式を行いました。
学長賞は、教育活動、研究活動、スポーツ・芸術活動、特許発明、共同研究、地域連携活動、国際連携活動、医療活動、大学運営事務活動等において、顕著な功績があったと認められる役員、職員及びこれらの者を構成員とするグループに授与されます。
学長奨励賞は、研究活動において顕著な功績があったと認められる40歳未満の教員に授与されます。
今年度は、学長賞17件、学長奨励賞3人の表彰がありました。学長賞には、「教育改革の推進」や「デジタル情報人材育成」、また「地域のスポーツ振興」等に貢献した方々が選出されました。
表彰式では、仁科弘重学長から表彰状が授与され、受賞者の功績を称えるとともに、「健康に留意した上で今後も努力を重ね、愛媛大学をリードしてほしい」との言葉が贈られました。
（後列）左から甲斐博准教授、城戸祐二チームリーダー、上月翔太講師、高木剛造課長、内藤俊雄教授、日浅陽一教授、宮内裕介副課長、森田誠課長、山本與志隆教授、上甲功治総務部長
（前列）左から宮内浩美看護師、光井雅恵チームリーダー、松木美保部員、尾國新一教授、仁科弘重学長、肥塚由子部員、寳田千年教諭、荒木卓哉教授、熊野直子准教授、白柳洋俊准教授
参考
＜総務部人事課＞